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中国マーケットトレンド情報480 2020年の中国ベビー市場規模は4兆元以上の見込みほか

中国マーケットトレンド情報480

 

                             福井県上海事務所

                             2017年4月21日

 

 

 

【経済】

 

2020年の中国ベビー市場規模は4兆元以上の見込み(「消費報」413日)

 京東と21世紀経済研究院が連合して「2017中国母子オンライン消費勢趲報告」を発表した。当該発表によれば、2017年1月1日から二人子政策が実施されて一年過ぎた。新生児人口の増長と消費上昇に伴って、未来5年、中国ベビー市場規模は引き続き上昇し、年間増幅は16%以上となり、2020年になると、当該市場規模は4兆元を超えるだろうとの見識である。

 

12月の上海展示会総規模は同期比急増(「上海金融報」414日)

 上海商務委員会の統計数字によると、今年の1-2月の全市主な展示場における69回の展示会が開催され、同期比46.81%の増となり、展示面積は同期比92.06%増の66.72万㎡となった。1-2月の全市における国際展示会は5回で、同期比28.5%の減となり、展示面積は同期比4.5%減の16.36万㎡となった。国内展示面積は64回で、同期比60%の増、展示面積は同期比186%増の50.36万㎡となった。

 

14回上海世界旅行博覧会が開催(「上海金融報」414日)

 4月20日-23日に第14回上海世界旅行博覧会が上海展覧センターで開催され、52カ国と地区の750の企業が出展し、来場者数は14,000人に達する見込みだ。

 今回の展示面積は昨年比19.6%の増となり、中国観光客を誘致するため中国観光客向けの特色のある観光商品を増やした。

 

 

ネット販売で輸入化粧品と子供用品の人気が高い(「消費報」421日)

 市場調査機構の報告によると、中国ネット販売商品の中、最も人気が高い商品は化粧品と子供用品であり、約3分の2の商品はアリババ天猫と京東などの電子商務を経由して販売された。

 

昨年、中国電子情報産業製造業主営収入が9.82兆元(「消費報」421日)

 2017中国(深セン)ITシンポジウムの情報によると、昨年、中国電子情報産業製造業主営業務収入は9.82兆元に達し、携帯電話、カラーテレビ、パソコンなどの製品が世界一となった。

 ここ数年、中国IT業界は急速に成長し、経済社会の発展を助長し、産業規模は急速に拡大されたが、IT業界が各業界との合作は伝統産業の新発展を促進した。

 

 

【繊維】

 

12月の中国規模以上紡績業の利潤総額は4.6%の増(「中国紡績報」331日)

 国家統計局の情報によると、1-2月の全国規模以上工業企業の利潤総額は同期比31.5%増の10,156.8億元となった。

 1-2月の41工業大類業界の内、36業界の利潤総額は同期比増長、5業界は減少したが、紡績業利潤総額は同期比4.6%増の276.1億元、紡績服装業利潤総額は同期比5.4%増の203.8億元、革製品製造業の総額は同期比2.8%増の128.1億元、化繊製造業の総額は同期比112.2%増の57.3億元となった。

 また、1-2月に紡績業主営業務のコストは同期比9.8%増の5,218.6億元、紡績服装主営業務のコストは同期比6.6%増の2853.3億元、革製品主営業務のコストは同期比6.1%増の1,797.6億元、化繊製造業主営業務のコストは同期比17%増の1,008.9億元となった。

 

【眼鏡】

 

2016112月の中国眼鏡と部品の輸出額は約50億ドル(「中国眼鏡」2017年第4期)

 2016年1-12月の中国眼鏡と部品の輸出額は同期比1.8%減の50億ドルとなったが、うち1月は同期比1%増の484,894千ドル、2月は23.2%減の338,337千ドル、3月は34.3%増の364,909千ドル、4月は16.2%増の431,453千ドル、5月は6.9%増の4,500,983千ドル、6月は14.8%増の417,804千ドル、7月は8.3%増の399,101千ドル、8月は5.2%増の414,535千ドル、9月は16.1%減の402,814千ドル、10月は0.3%減の402,224千ドル、11月は8.4%減の445,010千ドル12月は6.7%減の566,990千ドルとなった。