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中国マーケットトレンド情報462 アジア最大の肉類水産品展示会が開催ほか

 

中国マーケットトレンド情報462

 

                             福井県上海事務所

                             2016年8月24日

  

【経済】

 

アジア最大の肉類水産品展示会が開催(「新聞報」81日)

 アジアにおける最大の肉類水産品展示会―第二回中国国際食品、肉類及び水産品展示会が上海新国際展覧館で開催された。

 今回、ドイツ、フランス、スペイン等の数千社の輸入食品、肉類、水産品、乳製品等の企業が出展した。約5万人の国内外食品飲料業界の専門バイヤーが来場した。

 

ブラジルでの中国人観光客の消費額が一人当たり7万元以上(「消費報」89日)

 Ctripは「ブラジルオリンピック観光報告」を発表した。当該報告によれば、ブラジルへの航空チケットや宿泊料、オリンピック入場券などで、8月にブラジルへオリンピックを見に行く中国観光客の一人当たりの消費額は72,145元に達する見込みだ。

 ワールドカップやオリンピックなど世界的な試合で南米は注目され、今年の1-7月に南米へ行く中国観光客の一人当たりの消費額は53,479元で、海外観光平均消費額の10倍となった。

 

1-7月の上海での新築分譲マンションの販売が22%増加(「新民晩報」8月17日)

 上海市統計局の統計によると、1-7月の全市における不動産開発投資は昨年同期比6.9%増加の1,962.44億元、全社会固定資産投資の58.1%を占めた。

 分譲物件の工事面積は昨年同期比1.2%増加の13,523.6万㎡、うち住宅は0.6%減少の7,353.32万㎡となった。分譲物件の新工事面積は15%増加の1,378.51万㎡、うち住宅は9%増加の764.19万㎡となった。分譲物件の完成面積は1.3%減少の1,317.34万㎡、うち住宅は6.9%増加の820.14万㎡となった。新築分譲マンションの販売面積は22%増加の1,533.81万㎡、うち住宅は11%増加の1,152.68万㎡となった。

 

食品飲料消費額の増加幅が顕著(「新民晩報」818日)

 京東金融が7月の消費数値、指数数値を発表した。それによれば食品飲料業界のオンライン消費は引き続き増加しており、増加幅が顕著である。

 京東金融オンライン消費の統計数値によれば、オンライン消費が社会消費品小売額に占める割合は引き続き上昇しており、オンライン消費と社会消費品小売総額はそれぞれ上昇している。国家統計局の統計によると、上半期にオンラインにおける実物商品の消費が社会消費品小売総額に占める割合は昨年同期の9.7%から11.6%に上昇した。服装、家電、インテリア、ベビー保健品、化粧品などの商品がセール効果もあり増加した。

 

 

上半期の中国人の海外旅行者数は前年同期比4.3%の増加(「消費報」8月16日)

 中国観光研究院は「2016上半期の中国における海外旅行者数の報告」を発表した。2016年の中国の海外旅行者数と消費額はそれぞれ引き続き世界一位となった。

 国家旅遊局の発表によると、上半期の中国人の海外旅行者数は昨年同期比4.3%増加の5,903万人に達した。中国はタイ、日本、韓国、ロシア、英国など多くの国の一大観光来源国となった。

 

【繊維】

 

2016年上半期の生地輸出は順調(「中国紡績報」81日)

 税関の統計によると、2016年上半期の全国における生地の輸出入量は前年同期比6.8%増加の212.6億mとなった。うち輸出量は8.4%増加の200.1億m、輸入量は13%減少の12.5億mとなった。生地の輸出入額は前年同期比0.9%減少の289.9億ドルとなったが、うち輸出額は0.5%増加の262.6億ドル、輸入額は12.4%減少の27.3億ドルとなった。

 アジアは引き続き中国の生地輸出の主な市場であり、アジアへの輸出額は全国生地輸出の67.4%を占め、輸出額は前年同期比3.7%増加の176.9億ドルとなった。上半期のアセアンへの生地輸出は順調であり、輸出量は前年同期比14.4%増加の51.5億m、輸出額は7.9%増加の84.1億ドルとなった。

 

【眼鏡】

 

201615月の中国眼鏡生産量のベスト10省市(「中国眼鏡」2016年第6期)

 中商情報によれば、2016年1-5月に全国における眼鏡生産量は245,523,291枚となったが、うち浙江省は118,961,365枚で、一位となった。全国における眼鏡生産量ベスト10の省市は浙江省、広東省、福建省、江西省、江蘇省、河北省、吉林省、重慶市、安徽省、遼寧省、北京市である。